多汗症の悩み、ほっとかないで

多汗症とは、様々な原因で汗腺から必要以上に大量の汗が出る病気のことです。
多汗症は大きく分けると全身性多汗症と局所性多汗症(掌・足・脇・顔・頭部など)の2つで、その症状も、比較的軽度なものから日常生活を困難にするほど重症なものまで様々です。


多汗症という病気自体があまり知られていないこともあり、多汗症の悩みを一人で抱えているという人は結構多いそうです。
多汗症の悩みの本当に怖いところは、多汗症のみならず他の精神的な症状まで引き起こしてしまうところです。


例えば、掌の多汗症だとします。電車やバスの吊革が汗で濡れる、携帯電話が濡れる、書類やノートが汗で破れる、常に手が濡れていて握手ができない…。

足の多汗症であれば、靴下が汗でいつも濡れる、汗で足跡がつくから他人の家にあがれない…。
重症の多汗症はそういったことが起こりえます。


結果、対人恐怖症になったり、不登校や引きこもり、消極的になりやる気がなくなる、軽いうつ状態になる…ということが起こるのです。
多汗症の悩みは放っておくと、多汗症だけの悩みではなくなる危険性をはらんでいます。


多汗症の悩み、放っておかずにまずは誰かに相談してみましょう。
精神的なものが原因となりやすい多汗症は、誰にも起こりうる病気。
多汗症を診てくれる皮膚科や、多汗症を専門としている病院もあります。
早めに多汗症の治療に取り掛かることが、何より大切です。
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